なんとなく
長電特急
撮影地のご案内
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■夜間瀬のカーブ
夜間瀬川鉄橋を渡り、夜間瀬駅に至るカーブで撮影する。夜間瀬から徒歩でアクセスできる。道がちょっと狭いので自動車は入りにくい。
★竹原方から
夜間瀬川の支流の小川に架かる鉄橋の脇から撮影する。夏場の午後が順光。少し見上げ気味になる。85mmでパンタグラフが抜ける。夜間瀬から徒歩15分ほど。
小さな鉄橋の脇から。85mm
>Mapion地図
順光となる時間帯
12月下
2月上
11月上
3月下
9月下
5月上
8月上
6月下
14半〜
14〜
13半〜
13〜
12半〜
★夜間瀬方から
夜間瀬駅長野方の踏切付近から撮影する。正午前後が順光。冬場は雪山がバックとなる。
>Mapion地図
踏切から少し長野よりの木の横から。85mm
もう少し長野よりの田圃から。85mm
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