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日本型車の活躍が見られるうちに是非記録しておきたいのが203路。三八広場辺りまでの旧市街は古い建物が残り、中国らしさもあり魅力的である反面、交通量が多すぎて車両中心の写真は撮りにくい。また、最近は建物が高くなり、ビル影の影響も大きい。二七広場を過ぎると自動車が減り、ぐっと撮りやすくなる。最近開通した春海街付近は影の影響も少ない。華楽広場以遠は本数が減り効率が悪いが、おおむね森バックでところどころ海が見えるなど景色もよく、走行写真向き。
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★海昌欣城〜東海公園
末端部の区間は市内の喧噪とは無縁の風景が広がる。15分間隔となり、4運用なので、効率が悪いのが難点。海昌欣城を過ぎると直線で長い坂を上り、右に大きく間借り、続いてカーブが連続する区間を過ぎ、直線の坂を下り東海公園に着く。位置により線路の向きが変わるので光線にあわせて移動できる。 | |
海昌欣城のすぐ東海公園方 |
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一直線の坂の中腹
| | 坂を上って右カーブした辺り |
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東海公園電停付近
| | 午後は海昌欣城から東海方を望んで撮れる |
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