情報伝言板
Railway News
更新:6月5日
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 ★流鉄2000形『青空』サヨナラ
 2001+2002編成が引退する。
 運転日:7月15日
 時刻:
  流山9:00→馬橋9:11
  馬橋9:15→流山9:27
  流山9:30→馬橋9:41
  馬橋9:45→流山9:57
  流山10:00→馬橋10:11
  馬橋10:15→流山10:27
  流山10:35→馬橋10:46
  馬橋10:55→流山11:07
  流山11:15→馬橋11:26
  馬橋11:35→流山11:47
  流山11:55→馬橋12:06
  馬橋12:15→流山12:27
  流山12:35→馬橋12:46
  馬橋12:55→流山13:07
  流山13:15→馬橋13:26
  馬橋13:35→流山13:47
  流山13:55→馬橋14:06
  馬橋14:15→流山14:27
  流山14:35→馬橋14:46
  馬橋14:55→流山15:07

★水島臨海鉄道キハ20週末運用
 多客対応のため平日運用とする。 
 運転日:6月16日、17日
 時刻:
  自工6:46→倉敷市7:12
  倉敷市7:18→自工7:44
  自工7:49→倉敷市8:15
  倉敷市8:20→水島8:46
  水島9:03→倉敷市9:24
  倉敷市9:29→自工10:00

  自工17:00→倉敷市17:26
  倉敷市17:41→水島18:05
  水島18:11→倉敷市18:35
  倉敷市18:41→自工19:11

★弘南鉄道のラッセル運転
 運転日:6月24日
 時刻:
 キ104+ED333
 平賀10:00→弘前10:14
 ED333単機
 弘前10:35→平賀10:49
 平賀14:00→弘前14:14
 キ104+ED333
 弘前14:35→平賀14:49
 詳細は同社のページ参照。


★小坂鉄道の車両公開
 小坂駅構内に残されている車両を屋外で公開する。内燃機関車、除雪車などが保管さ
れている。
 開催日:6月9日、10日 10:00~15:00
 場所:小坂駅 鹿角花輪大館よりバス便あり。盛岡~青森の高速バスでもアクセス可能。

★三陸鉄道南リアス線復旧着工
 全区間で不通となっている南リアス線は6月に復旧工事を開始、来年4月に盛~吉浜
間、再来年春に吉浜~釜石間の開通を計画している。

★東武高崎軌道線の写真展示
 高崎市在住の愛好家田部井康修さんが撮影した写真21点を展示している。同線は昭
和28年に廃止された。
 期間:~6月6日
 場所:アークプラザショーウインドー
    高崎市連雀町46 [地図]

★京都市電のイベント
 「京都市公営交通100周年記念フェスタ」を開催、梅小路公園で展示運転している
市電に無料で乗車できる。
 開催日時:6月10日 10:00~16:00
 場所:梅小路公園
  案内(PDF)参照

★阪堺505塗装変更
 緑金太郎からプロジェクト塗装に変更され、赤と青の派手ないでたちになった。

★JR北海道711144編成も旧塗装に
 110編成に続き、114編成も旧塗装で出場した。

★内陸線車両が青森入線
 青森ねぶた観覧の団体臨時列車で運行する。急行車を使用する。
 運転日:8月4日
 時刻:
  角館7:26→鷹巣10:09/47→大館11:03→青森12:42
  青森22:57→大館0:08→鷹巣0:30/50→角館2:49

★弘南鉄道のビール電車
 イベント車両を使用する。
運転日・時刻:
 7月6日(金)、27日(金) 
  弘前18:35→黒石19:12
  黒石19:30→弘前20:28

 7月20日(金) 
  平賀18:28→弘前18:45
  弘前19:05→黒石19:47
  黒石20:05→平賀20:26

 7月26日(木)
  黒石18:30→弘前19:15
  弘前19:35→黒石20:19

 同社のページ参照

★松本電鉄5005F撮影会
 新村構内で保管している5005編成を撮影しやすい位置に移動する。
 日時:6月24日(日)10:00~15:00
 場所:上高地線 新村駅構内新村車両所
 同社のページ参照。

★北陸鉄道能登線の廃線ウオーク
 昭和47年に廃止された羽咋~三明間25.5キロのうち、能登一ノ宮までを歩く。
同線跡は大部分が自転車道路となっており、容易に探訪することができる。
 開催日時:6月3日 9:30 羽咋駅東口集合
 主催:石川県歩こう会連絡協議会能登支部

★十勝鉄道終焉へ
 帯広貨物~日本甜菜製糖芽室製糖所間5.4キロの専用鉄道を5月末をもって廃止す
る。西帯広の日本オイルターミナル専用線も終了に伴うもの。
24日、25日、26日は午前便は運行予定。27日は全休。午後便はオイルターミナ
ルの入荷により決まる。
 時刻:日甜工場8:30頃→帯広貨物 コンテナ
    日甜工場13:00頃(単)→オイルタミ→帯広貨物 タキ
  ※時刻は目撃情報によるもので、不定期となっています。
 2両在籍するDE10の処遇は未定。最近まで構内におかれていたDD201は室蘭
の日本製鋼へ移動している。


★釧路コールマインの電機廃止
 構内軌道で使用されていた電機がバテロコに置き換えられた。架線柱が撤去され、公
道から撮影しやすくなっている。
 詳細は臨港鉄道の会さんのブログ参照。

★松電5005Fを整備
 昨秋に緑色に塗り替えられた5005Fを東急電鉄当時の姿に復活させるべく、塗装
の補修などを行っている。6月24日のイベントで公開する予定。

★江差線3セクで継続へ
 平成27年年度の新幹線新函館延長に伴い、江差線木古内~五稜郭間は北海道、北斗
市、函館市、木古内町が出資する3セク会社で運行することが決まった。

★広電に新型低床車
 今年度に3連接車を2編成を導入、来年度以降も継続し、10編成とする。5連接
車が営業運転していない江波線、白島線での運用を予定。

★岡電3010号続報
 岡電が無償譲渡を発表した3010号について、日光市霧降高原の観光業者ら市民
有志など、数名より打診があった模様。

★万葉線の新高岡乗入れ検討
 高岡市は出資する万葉線について、城端線新高岡までの乗入れについて調査を開始
する。新高岡駅は高岡~二塚間に設置され、氷見線との直通化も検討されている。

★台湾鉄道のツアー情報
 表面上は蒸気列車のツアーとなっているが、台湾では難しい機関区の見学が組込ま
れている他、雪の降らない台湾で、なぜか旋回窓のDLが存在するなど、構内軌道、
専用線に関する公表できない行程が含まれている。

 日程:6月6日~10日
 料金:羽田 176000円
    千歳 186000円
    現地合流 14400円
    (2名参加ならさらに一人28000円割引)

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JR北海道釧路支社がSL姉妹提携を記念して、東京発・札幌発で「台湾鉄道研修ツアー」 

 JR北海道釧路支社は去る3月に釧網本線「SL冬の湿原号」と台湾鐵路管理局の
CK124蒸気機関車列車が姉妹締結したことを記念して、6月9日(土)の台湾の
鉄道記念日に合わせてレイルファンア向けのツアー「台湾鉄道研修ツアー」を行うと
発表した。
羽田発または札幌発で6月6日(水)~6月10日(日)の4泊5日。
 
 ツアーは、台湾鐵路管理局の全面協力のもと行われ、SL記念列車(日本のグリーン
車に相当する商務車で組成された特別編成)に乗車する他、なかなか訪問許可がおり
ない七堵車両基地や扇形機関庫で有名な彰化機務段(機関区)の2箇所の車両基地を見
学、専用の貸切列車に乗車して沿線の鉄分の濃いスポットをめぐる。
 また、七堵の車両基地では、昭和天皇が皇太子時代にご乗車になった御料車や台湾
総督専用客車も見学、彰化機務段では日本でも有名になった扇形機関庫だけではなく、
普段公開される事のない電力車検査庫や乗務員出区点呼室なども見学する。

 JR北海道釧路支社・公式サイト
 http://www.jrkushiro.jp/tabisite/taiwankensyuu.html


 釧路支社の鉄道ツアーらしく、サプライズも用意されているとのことで、公式サイ
トで掲載しきれない詳細な内容は以下のURLに記載されているのでご参照願いたい。
台湾の鉄道に知識がなくても鉄道愛好家の心をくすぐる内容が目白押しである。 

 台湾在住フリーライター・片倉佳史氏のブログより

 http://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1037

 釧路臨港鉄道の会に所属するツアースタッフの作成したブログ風私製サイト

 http://www.east-asia-railroad.com/trat.htm
お申し込み(JR北海道釧路支社の公式サイトに申込先の記載あり)は、お早めにとのことである。

※画像はイメージです。
台湾鉄道ツアー
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★松浦鉄道の輸出車続報
 六甲アイランドの保税区域に置かれた車両が、5両になっている。


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